効果的な社員教育を実現するために

課題は共有できているか!?

社員教育を効果的に行うためには、まず課題を共有している必要があります。A氏とB氏で必要と考える教育内容が異なるのであれば、社内全体で協力して教育を行うことはできませんよね。本来部署ごとに求められている能力は異なりますが、同じ会社で勤めている以上、理念や目標は同じはず。違う部署同士でも共通した部分が多ければ多いほど、横のつながりもできますし、業務もスムーズに進みます。 そうした、他部署間での繋がりを作るためにも、社員教育には共通した課題・目標設定が必要不可欠です。これは、会社の目標を見直すよい機会でもあります。自分たちが求めている人材とはどんなものなのか。今一度考えてみることで、教育もより有意義なものとなるでしょう。

外部の専門家に任せるのも一案!

課題や目標が共有されたら、さあ教育だということになりますが、その際には外部の専門家に任せることも考えてみてはどうでしょうか。外部の専門家に任せる利点はいくつかあります。ひとつは、その名の通り専門家であること。自分たちでやろうと思えば、自分たちがまず勉強するところから始めなければならないことも多いはず。そんなときには時間も労力も必要以上にかかってしまいますよね。専門家に任せることで、不要な労力を省くことができ、結果として安くつくことにもなります。 また、職場内の人間関係を持ち込まなくて済むのも利点ですね。社内の誰かに教わるということは、その人との関係によっては受け入れがたい人もでてくるでしょう。人間関係のしがらみがない外部の人に任せることで、より教育内容がスムーズに吸収されることがあります。